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熊本市東部公民館で「ペットボトルピザ」 協力して作る大切さを学ぶ

完成したピザ

完成したピザ

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 災害時に電気やガスを使わずに調理する方法を学ぶ体験型講座「ペットボトルピザ」が1月12日、東部公民館(熊本市東区錦ケ丘)で開かれた。主催は泉ケ丘校区家庭教育学級。

当日の様子

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 同公民館では初開催となる今回は、「食を通して親子で楽しく防災を学ぶ」をテーマに行った。ペットボトルを使ったピザ作りを通して、人とのつながりや協力することの大切さ、最後までやり遂げる力を子どもたちに体験してもらうのが狙い。講師は、防災に関する講演やワークショップを行うNPO法人「ソナエトコ」(北区龍田4)の徳山理恵さんが務めた。

 当日は、小学生とその家族など23人が参加。ペットボトルの中に材料を入れ、振ったり温めたりして生地を発酵させる工程に挑戦した。徳山さんは「同じ材料と工程でも、生地の仕上がりはそれぞれ違う。話をよく聞いて取り組めば失敗はない。災害時と同じように、家族や周囲と協力しながら進めることが大切」と話した。

 発酵した生地にはコーンやツナ、チーズなどをトッピングし、一斗缶を加工したピザ窯で焼き上げた。参加者は完成したピザを切り分け、互いに配り合いながら味わった。

 参加した小学4年の鶴尾正悟君は「家でもピザを作るが、生地作りはお母さんに任せているので、初め生地作りに挑戦できた。ペットボトルの中でバターを全体に行き渡らせるなど難しい作業もあったが、おいしくできてうれしい」と笑顔を見せた。

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