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熊本・びぷれす広場で「地産地消フェア」 生産者らが直接販売

さまざまな出店者が集った会場の様子

さまざまな出店者が集った会場の様子

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 「とれたてくまもと収穫祭・地産地消フェア」が2月4日・5日、びぷれす広場(熊本市中央区上通町)で開催された。主催は熊本市。

当日の様子

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 熊本市産農産物のPRや地産地消の推進、消費者との交流を目的に、2021年から開催している同イベント。花が並んだ会場入り口の先には、生産者や加工業者がブースを構え、来場者に向けて農産物や加工品を直接販売した。イベント目当ての来場者に加え、通行中に立ち寄る人の姿も見られた。

 会場には、ショウガの加工品を販売する「Fragrant Ginger」、熊本農業高校の生徒が育てた畜産物を扱う「熊本3大お肉」、県産小麦粉や米粉、大豆粉、卵、牛乳を使った菓子を販売する「熊産農菓wakka」、県産サツマイモを使った芋天を提供する「たぬきのしっぽ本舗」など、2日間で17店舗が出店。野菜ブースでは、ゴボウやホウレンソウ、ミニトマト、白菜、大根、ニンジンなどが並んだ。生産者が来場者と直接会話しながら商品の魅力を伝えた。

 「Fragrant Ginger」の岩間ゆかりさんは「ショウガは薬味のイメージが強いので、日常的に食べやすい形にできないかと加工品作りを始めた。粉末を求める声もあり、今後もお客さまのニーズを聞きながら新商品を開発していきたい」と話す。

 熊本市農業政策課農水ブランド戦略室の上村優月さんは「市民に熊本市の農産物を知ってもらうことが目的だが、生産者にとっても消費者と直接話せる貴重な機会。今回は高校生とのコラボ企画を初めて実施した。今後もさまざまな企画を通して、幅広い世代に熊本の食材の魅力を伝えていきたい」と意欲を見せる。

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