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熊本城ホールで就活イベント「スポナビキャリアセミナー」 企業23社参加

「えがおブース」で説明を聞く学生の様子

「えがおブース」で説明を聞く学生の様子

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 体育会学生向けの就職支援イベント「スポナビキャリアセミナー」が2月13日、熊本城ホール(熊本市中央区桜町)で開かれた。

当日の様子

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 主催は、体育会学生やアスリートに特化した人材紹介、就職・転職支援を行う「スポーツフィールド」(福岡市)。熊本の体育会学生に多様なキャリアの選択肢を知ってもらおうと2018(平成30)年から開催している。

 スポーツフィールド体育会事業部門九州部門長の高松浩巳さんは「4年生の春夏に最後の大会が多い体育会学生は、就職活動のスタートが遅く、エントリーする会社も少ないのが現状。最後の大会が始まる前のこのタイミングで、仕事選びの視野を広げ、自分が納得する企業を見つけてもらいたい」と話す。

 当日は、県内の「えがお」(東区東町4)、「三和リース」(南区富合町)、「岩下兄弟」(人吉市)などのほか、「カチタス」(群馬県)など県外企業を含む23社が参加。県内の大学3年生を中心に約80人が来場した。

 スポーツフィールドの担当者が参加者と事前にヒアリングを行い、参加者に合った企業を選定。学生は指定された企業ブースを訪れ、企業担当者から事業内容や仕事内容、就職活動の流れなどについて説明を受けた。会場では、学生が真剣な表情で耳を傾け、積極的に質問する姿も見られた。

 会場内には、参加企業の募集業種や勤務地、PRポイント、やりがい・仕事内容をまとめた資料も掲示。学生が比較検討しやすい工夫も見られた。

 えがお人事部アシスタントマネジャーの近藤ななさんは「コロナの影響もあり対面でのセミナーは控えていたが、ターゲットを絞った説明会と聞き、参加した。ストレスタフで根気強い社員を求めているので、体育会学生は魅力」と話す。

 三和リース専務の池部光明さんは「当社はB to Bの会社で学生にとっては知名度が低い。セミナーは学生との接点をつくれるいい機会。4年前から参加しているが、このセミナーを通して新入社員をほぼ毎年獲得できている」と話し、学生に自社の魅力をアピールした。

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