「言葉の力」をテーマにした講演会が3月14日、熊本市民会館シアーズホーム夢ホール(熊本市中央区桜町1)2階大会議室で開催される。
主催は、熊本市内で幼児から中学生を対象に、バレーボールをきっかけにスポーツに親しむ機会づくりに取り組む「プレバレーボールスクール熊本」。画面越しで情報を得る機会が増えている中、子どもたちが直接言葉に触れる体験の場を設けたいとの思いから企画したという。
講師にはフリーアナウンサーの西岡孝洋さんを招く。西岡さんは五輪3大会で実況を担当し、東京五輪ではバレーボール決勝を実況。サッカー・ワールドカップ開幕戦や日本代表戦、春高バレー男子決勝を担当するなど、スポーツ実況の分野で活動してきた。講演では、27年間にわたりトップアスリートを取材してきた経験を基に、一流選手に共通する思考や、目標に向かう過程での「言葉」の役割などについて語る予定。
同スクール代表の宮迫秋穂さんは「子どもたちや、子どもたちに日々関わる指導者・保護者にとって、言葉の大切さや関わり方を考えるきっかけになれば」と話す。
開催時間は14時30分~16時。参加費は1,500円(小学生以下無料)。定員は150人。申し込みはウェブサイトなどで受け付ける。締め切りは3月6日。