春の訪れを告げるイベント「白川はるまつり」が3月8日、中央公民館(熊本市中央区草葉町5)および白川公園で開かれる。主催は白川公園複合施設管理運営共同企業体。
「人々が集い、学ぶ、防災に強いまちづくりの拠点」を基本理念に、白川公園と中央公民館を市民に知ってもらうことを目的に年2回開いているイベント。映画上映やワークショップ、マルシェなど多彩な企画を用意する。
公民館7階ホールでは午前にラテンや世界の音楽に合わせて踊る「ZUMBA(ズンバ)」体験、午後に映画「マインクラフト ザ・ムービー」「野生の島のロズ」の上映を行う。5階中会議室では、ワークショップ「べたべた!アートTシャツづくり」「手のひらコラージュ」「もしもの備えをおしゃれに。ペットボトルランタン工作」(参加費は各500円)を用意する。6階大会議室では熊本地震から10年の節目に「くまもと防災ポスターセッション」を開く。
白川公園ではバブルボールやセグウェイ、パルクールなどの体験ができる「わくわくスポーツ広場」を設ける。「白川マルシェ」も同時開催し、キッチンカーやテントで飲食、野菜、スイーツ、縁日など16店舗が出店する予定。今年2月に設置したかまどとしても使える「かまどベンチ」を使った防災体験も行う。
館長の宮崎淳司さんは「今回は健康と防災をテーマに企画した。子どもから大人まで楽しめる内容になっているので、気軽に参加してもらえれば」と呼びかける。
開催時間は10時~17時(各会場で終了時間は異なる)。入場無料。プログラムの一部は事前申し込みが必要。