食文化をテーマにした体験型展示会「ごはんといのちのストーリー展」が4月10日、グランメッセ熊本(益城町)で始まった。
「普段何気なく口にしている食べ物が、動植物の命や太陽・大地・海といった自然の恵み、農業・漁業・流通・調理に携わる人の営みによって支えられていることを伝える」ことを趣旨とする同展。熊本地震から10年の節目に合わせ、命のつながりや環境と人とのつながりを考える内容を用意する。
会場では、食や子育て、環境、防災をテーマにした解説パネルも展示するほか、体験コーナーも用意。魚のコーナーでは2メートル級のマグロの模型を展示し、ヒトデ・ウニ・エイの皮に触れることができる。卵のコーナーではダチョウの卵(レプリカ)の持ち上げ体験が可能。箸で豆を運ぶゲームや、食品サンプルでオリジナル弁当を作るコーナーも用意する。そのほか「巨人の食材庫」「フルーツキューブ」「フォトレストラン」などのフォトスポットを設けるほか、「午前0時の誘惑」と題した模型の展示、スタンプラリーも行う。
開催時間は10時~20時。入場無料。今月19日まで。