食べる 暮らす・働く

合志の「天ぷら炭火焼き蒼天」が1周年 和食料理人がすし店跡で開業

「天ぷら炭火焼き蒼天」店主の本田康弘さん夫婦

「天ぷら炭火焼き蒼天」店主の本田康弘さん夫婦

 合志の天ぷら店「天ぷら炭火焼き蒼天(そうてん)」(合志市合生、TEL 096‐201-7755)が4月10日で1周年を迎えた。

「蒼天」提供商品と店舗

[広告]

 店主の本田康弘さんは和食料理人として37年のキャリアを持つ。北海道で生まれ育ち、札幌や東京の料亭やホテルで修業を積んだ。「東京での仕事は充実していたが、子どもができたことをきっかけに、のびのびと子育てができる場所に移りたいと考えるようになった。妻の出身地である熊本への転居を決めた」と話す。

 18年前に熊本に転居してからは、ホテルの料理長などを歴任。独立を考えていた中、同所ですし店を営んでいた店主が高齢で閉店することを知り、店を引き継ぐ形で2024年4月に同店を開いた。「地元で40年間愛されてきた店を引き継ぎ、子育てで世話になった地域に恩返しがしたいと考えた」と本田さんは話す。

 店舗面積は40坪。席数はカウンター=4席、テーブル=36席。ベビーチェアや子ども用の椅子も用意し、家族連れでの利用にも対応する。

 メニューは、ランチタイムとディナータイムで構成。ランチタイムの一番人気「天ぷら御前」(2,600円)は、オリジナルブレンドの衣をまとわせ米油で揚げることで、サクッと軽い食感の天ぷらに仕上がるのが特徴だという。4月から「海鮮天丼」(2,500円)もメニューに加えた。

 本田さんは「オープンから1年、一度来てくれた方が友人や家族を連れてきてくれるなど、お客さまに支えられてきた。地元に愛される店を目指し、料理を通して地元に恩返しができれば」と話す。

 営業時間は、ランチタイム=11時30分~14時、ディナータイム=17時30分~22時。水曜・第3火曜定休。

エリア一覧
北海道・東北
関東
東京23区
東京・多摩
中部
近畿
中国・四国
九州
海外
セレクト
動画ニュース