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熊本・飽田地区で魅力発信事業 県内の高校生が写真で発信

飽田まちづくりセンターの前に立つ高校生メンバー

飽田まちづくりセンターの前に立つ高校生メンバー

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「飽田地区魅力発信事業」の発足会と1回目の撮影会が9月10日、飽田まちづくりセンター(熊本市南区会富町)で開かれた。

撮影した写真の一部

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 同センター管轄校区の飽田東、飽田南、飽田西の魅力を発信していきたいと、同センターでは今年からインスタグラムに力を入れている。地域内に加え地域外にも伝わりやすい写真、映像を撮影し発信することで交流人口を増やすのが目的。今回、熊本市内の高校に通う生徒4人が集まった。メンバー構成は飽田地区の近くに住む熊本西高校の2年生2人、同地区とは離れた地域在住で今回初めて同地区を回る熊本第一高校の1年生2人。

 発足会で自己紹介を行った後、実際に同センターで選んだ2カ所に向かい撮影。今回は、漁船が並ぶ漁港と地元に根付いた神社を選んだ。

 同センターの鳥井治充所長は「飽田地域には魅力のある場所がたくさんあるが、まだまだ知られていない。若い世代の交流人口が少ないのも現状。今回の取り組みで高校生が写真撮影に参加することで、さらに魅力ある光景が発見できるかもしれない。飽田地域の方たちへのアピールが一番の目的だが、インスタグラムというツールを使って発信することで、より多くの方に飽田地域に興味を持ってもらうきっかけになればと期待している。来年以降も継続していければ」と意気込む。

 企画に参加する熊本第一高校1年の桑野さんは「写真を撮るのは好きで続けてきたが、自分の写真が地域の魅力発信につながる取り組みは初めて。プレッシャーもあるが自分の撮った写真を見てここに来たと言ってもらえるように頑張りたい。次はどんな場所に行けるのか楽しみ」と話す。

 来年2月まで月1回程度、同地区のさまざまな場所に足を運び撮影。撮影した写真は、同センターのインスタグラムで閲覧できる。

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