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農林水産省は27日、随意契約を通じて放出する政府備蓄米のうち、2022年産米の申込量が上限の20万トンに達する見込みになったと発表した。写真はアイリスオーヤマの大山社長(左)と面会する小泉農林水産相。 【時事通信社】
世界規模のビジネスコンテスト「スタートアップワールドカップ」の九州予選が5月23日、熊本城ホール(熊本市中央区桜町)シビックホールで開催された。
ライフラインが止まった災害時に電気やガスを使わず食事を調理する方法を学ぶ体験型講座が5月18日、富合公民館(熊本市南区清藤)で開催された。
「熊本市水防訓練」が5月13日、小島河川防災センター敷地(熊本市西区小島6)で開催された。
「珈琲(コーヒー)と雑貨 赤い糸」が4月27日、熊本市北区植木町に移転オープンした。
会場の様子
備蓄米申し込み、22年産上限に