熊本県トラック協会による交通安全用品の贈呈式が3月27日、熊本市教育委員会で行われた。
同協会の社会的役割への理解と交通安全対策事業の一環として2010(平成22)年から行い、今年で17回目。熊本市内の2026年度新入学予定児童5985人を対象に、A4メッシュケースの連絡袋と反射キーホルダーのセット6951セットを熊本市に贈呈した。
同協会熊本中支部長の永井正人さんは「トラック輸送事業者は安全第一・事故防止を大事に、熊本県の生活・経済を支えるライフラインとして日々努力している。贈呈を継続して行うことは大事なことだと認識している。子どもたちに交通安全への意識をさらに高めてもらい、元気に学校生活を送ってもらえれば」とあいさつした。
贈呈品を受け取った熊本市の遠藤洋路教育長は「毎年このような形で新入学児童のために交通安全用品を贈っていただき、大変ありがたい。今年のケースはタブレットが入るサイズになっていて、時代とともに進化していると感じた。新入生には特に交通安全の意識を持って生活するよう伝えたい」と話す。