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東日本大震災を乗り越えたアメリカビーバーのマル(左上)が仙台うみの杜水族館で元気に過ごしている。震災時にいたマリンピア松島水族館は2015年に閉館したが、引っ越し先でも大切に飼育され、現在15歳=9日 【時事通信社】
小学4年生~6年生を対象とした学習プログラム「第3回 子ども大学くまもと」が3月2日、崇城大学(熊本市西区池田4)で開催された。
ワールドコネクトニッポン(熊本市中央区中央街)が2月27日、 日台交流を目的としたパートナーシップ協定を台湾の企業と結んだ。
「熊本市市民活動支援センター・あいぽーと」が3月9日、熊本市中央公民館(熊本市中央区草葉町)で市民公益活動フォーラムを開催する。
熊本市内に本社を置く食品メーカー「西日本食品工業」(熊本市南区幸田2)の「はるさめスープ 太平燕(タイピーエン)」が2月17日、「第84回ジャパンフードセレクション」の食品・飲料部門でグランプリを受賞した。
子ども大学の様子
明日、東日本大震災発生から14年