福岡県飯塚市の繁華街を舞台にした自主製作映画「BLACK OUT」が5月24日、DENKIKAN(熊本市中央区新市街)で上映される。
飯塚市で土木会社を営みながら俳優業も手がける白川雄也さんの初監督作品。白川さんは「2つの組織の抗争に警察の思惑が絡むバイオレンスなノワール作品で、昭和のヤクザ映画のテイストを意識し、特殊な加工でフィルムのアナログ感を再現した」と話す。映像の9割超を飯塚市の繁華街・吉原町で撮影し、実在の飯塚署も「飯塚南署」として外観が登場する。
出演者の9割は演技未経験で、板前やトラック運転手など本業を持つ地元住民が中心。福岡で活動する俳優も一部起用し、2025年3月下旬から約20日間で撮影した。
白川さんは「やりたいと思ったら挑戦してほしい。映画製作を続けていきたい」と話す。
上映時間は18時30分~20時。前売り料金は1,500円(当日500円増し)。上映後に出演者があいさつする。