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マイクロプラスチック問題を身近に考える企画展 熊本大学の研究成果を蔦屋書店熊本三年坂で展示

企画展のポスターと担当の野田さん

企画展のポスターと担当の野田さん

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 蔦屋書店熊本三年坂(中央区安政町1)の地下1階イベントスペースで現在、「小さなプラスチックの大きな問題~江津湖から考えるプラごみ・マイクロプラスチック」展が開催されている。ニューコ・ワン(中央区安政町)と熊本大学が共同で開く。

担当の野田さんと企画展の様子

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 同展では、深刻化するプラスチックごみとマイクロプラスチックの問題を身近な問題として捉えてもらうため、海外での事例と熊本市民にとって身近な場所である江津湖での調査結果を記したパネル展示と動画で紹介している。併せて、関連書籍も紹介することで問題について理解を深めることができるようにしている。

 同展について、ニューコ・ワンの野田さんは「普段、大学の研究所内で行われている研究は、なかなか一般の目に触れることが少ない。普通の研究発表ではなく、書籍とのコラボレーションという蔦屋書店ならではの取り組みにすることで、多くの人に身近な問題として意識してもらえれば」と話す。

 営業時間は10時~21時。観覧無料。8月10日まで。

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