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熊本・長嶺の砂糖不使用の和菓子店、「希少糖の日」に合わせ初の「天萬堂の日」

店舗前で自慢の商品を持つ店主の上妻さん(左)と店長の東さん(右)

店舗前で自慢の商品を持つ店主の上妻さん(左)と店長の東さん(右)

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 熊本・長嶺にある砂糖を使わない和菓子店「天萬堂」(熊本市東区長嶺西、TEL 096-384-6161)が11月10日、「希少糖の日」に合わせて初めての「天萬堂の日」を開き、毎月10日に利益還元フェアを始める。

「天萬堂の日」でお披露目する玄米を使った「おはぎ」とさまざまな商品

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 2015(平成27)年にオープンした同店は、食品添加物不使用の和菓子を作ってきた。砂糖にもこだわり、以前は体に良いとされる「てんさい糖」を使っていた。

 毎日の製造過程で行う商品の味見を朝夕の2回続けていると、砂糖の取りすぎで体調を崩すことがあった店主の上妻(こうづま)由美子さん。「自分たちが体を壊しては意味がない」「食品添加物だけでなく、砂糖も不使用にできないか」と考え、これを機に「結晶果糖」を使い始め、砂糖を使わず食べても血糖値が急に上がらない和菓子が完成した。

 以来、砂糖と添加物が不使用の和菓子を販売する。人気は2口~3口サイズの団子「いも団子」(170円)、「黒ごまあん団子」(200円)「ビターチョコ団子」(220円)。定番商品は「おはぎ」(1個200円)、夜までやわらかく食べられる「きなこ餅」(パック入り=240円、カップ=150円)など。

 東千加子店長は「口コミで広がり、30~40代の男性やダイエット中の女性が多く来店する。結晶果糖の効果を広め、皆さんの食生活に彩りを添えていきたい」と話す。

 初めての「天萬堂の日」では、砂糖と添加物が不使用で、玄米を使った「おはぎ」(180円)をお披露目し販売を始める。今後も毎月10日を「天萬堂の日」として一部商品の値下げ販売を行う。

 営業時間は9時30分~18時30分。

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