サクラマチクマモト(熊本市中央区桜町3)で8月14日〜16日、「KIDS SMILE TIMES〜笑顔あふれる時間を、サクラマチで〜」が行われた。
熊本地震や近年の酷暑で子どもが安心して遊べる機会が限られている状況を踏まえ、子どもとその家族に笑顔あふれる時間を提供することを目的に、施設を運営する九州産交ランドマークが企画。館内の既存スペースを使い、天候に左右されない体験型のイベントを用意した。
1階イベントスペースと3階サクラマチギャラリーの「縁日コーナー」では、ヨーヨー釣りやスーパーボールすくい、射的、輪投げなど昔ながらの遊びを用意。床や壁に大きな紙や塗り絵を用意し、クレヨンやペンで自由に絵を描ける「おえかきひろば」も用意した。
2階コンコースでは子どもに人気の曲を中心にしたピアノ演奏を行った。
3階サクラマチギャラリーとRFの「Garden Cafe & Bar CRAIC」では、イベントに参加した子どもにアイスクリームを進呈した。
館内各所に設置したARポイントで、スマートフォンを使い恐竜を探しながらスタンプを集める回遊型の企画「サクラマチ・ディノ・ラリー」も行われた。
妻と5歳の次女と3人で訪れた坂田健志さんは「近くで行われていたイベントの帰りに寄った。熊本地震の影響で祭りなどが例年と異なる中、子どもが少しでも楽しめる機会があればと思っていたので、うれしい」と話していた。