「母の日ファミリーフォト撮影会」が5月9日、家族葬のファミーユ出水ふれあい通りホール(熊本市中央区出水3)で行われた。
「きずなホールディングス」(東京都)グループの家族葬のファミーユが毎月1回、会員向けに行っている取り組みで、メーク付きの内容にして1年がたつ。今回は、母の日に合わせて行い、当日は10組が参加した。
「大切な人の今の姿を美しく残してほしい」をコンセプトに、プロのメーキャップアーティストがメークを担当し、プロカメラマンが撮影。撮影した写真は参加者にデータで手渡し、カーネーションを進呈した。
母親の美紀子さんと次女のマイさんと3人で参加した高橋美幸さんは「初めて参加した。母が最近自宅でよくアルバムを見ていて、昔を思い出すようになった。メークをしてもらって撮影する機会はほとんどないので、今回の写真も母のコレクションに入れてもらえたら」と笑顔を見せた。「娘が社会人になり時間がなかなか合わなくなっているので、家族の時間を改めて大事にしたいと思った」とも。
熊本支社企画部長の山本竜生さんは「親子や夫婦での参加が多い。家族で写真を撮る機会が少ないという声が多いので、参加者が集まるいい機会になって喜んでもらっている。これからも出張撮影会なども含めてさまざまなシチュエーションに合わせて行っていきたい」と話す。