ビジネスホテル「ヴィアインプライム熊本『雲雀(ひばり)の湯』」(熊本市西区春日2)が7月22日、JR熊本駅前にオープンした。
運営はJR西日本ヴィアイン(大阪市淀川区)。同ホテルの熊本県内への進出は今回が初めて。九州では福岡に続き2棟目、全国では26棟目となる。客室は熊本の水や自然をイメージした空間としており、シングル162室、ツイン62室など、計232室を用意する。
くまモンをテーマにした「くまモンルーム」も用意。阿蘇の山々と草千里高原をテーマにした「阿蘇とあそぼう」(20平方メートル、1~2人)と、熊本城とすいかをテーマにした「お城とすいか」(26平方メートル、1~3人)の2タイプで、いずれも小学6年生以下の子どもの添い寝ができる。廊下などアプローチを含めた空間全体で客を出迎える。
朝食では、熊本名物のいきなり団子や太平燕(タイピーエン)、サラダちくわ天などを用意する。レギュラーメニュー35種に日替わりメニューを加え、計45種を提供する。
最上階には男女別の大浴場「雲雀の湯」を用意。宿泊客専用で仕事やミーティングなどに利用できるビジネスラウンジも備える。
鳥飼輝行取締役営業戦略部長は「熊本は世界的な半導体メーカーなどが立地するなど、全国から注目があり、ポテンシャルを持つ地域。熊本の魅力を堪能しながら、旅の疲れを癒やしてもらいたい」と話す。
15時チェックイン、10時チェックアウト。令和8年熊本地震の影響で一時は設備・サービスの利用を停止していたが、 点検や復旧作業を終え、7月31日から通常通り営業している。