熊本学園大学(熊本市中央区大江2)で10月17日に開催される「子ども家庭福祉学科設立20周年記念講演・シンポジウム」の申し込み受付が始まった。主催は同学科。
子どもや家庭、地域社会を支える人材を育成してきた同学科20周年記念事業の一環。記念講演のテーマは「遊びがつくる子どもの未来」。認定NPO法人芸術と遊び創造協会理事長で、東京おもちゃ美術館元館長の多田千尋さんが登壇する。続いて行うシンポジウムのテーマは「子どもとともに歩む地域社会−子ども家庭福祉の現場から未来を考える−」。保育や障害福祉、行政、企業の異なる分野で働く同学科卒業生4人が登壇。大学での学びと現在の仕事とのつながりや仕事の魅力、これから社会へ出る若い世代へのメッセージなどを話す。
同学科教授の吉津晶子さんは「学科の20年を振り返るだけではなく、子どもを支える人材を地域でどのように育てていくのかを、卒業生や在学生、地域の皆さんとともに考える機会にしたい」と話す。
開催時間は13時〜16時30分(12時開場)。入場無料。事前申し込み制。申し込みは専用フォームで受け付ける。